NPO 緑の会 定例会レポート 2023年1月21日(土)

【PDF:詳しい内容はこちらをクリックしてください】

NPO 緑の会 定例会&忘年会レポート(R5-①)

日 時:2023 年 1 月 21 日(土) 13:30~16:00
場 所:取手市かたらいの郷
出席者:24 名


文責:岸本 義幸

【理事長挨拶&報告】

・年末に取手市長からのハガキに「NPO に若い力が次々に加わって、すばらしい展開となっていることに敬意を表します」との自筆のコメントがあり、うれしく思いました。
・今年の会報(1/1 発行)から綱島さんご夫婦が担当して下さり、会報がより進化しています。
・日本橋川の浄化用プラント撤去について、比嘉先生より恒川さんに相談してみればとのアドバイスがありました(現時点では設計・施工した清水建設が 800 万で見積もり中)。対案は無理ですが、何かあれば恒川さんとおっしゃってくれる比嘉先生に感謝です。
・今年も明るく、楽しく頑張っていきましょう!

【司会者からの近況報告】

・公式ラインは綱島綾子さんに発信元となっていただき、登録者の拡大を進めていきたい。
・生ごみ回収に関しては、とりで生活者ネットワークの根本ゆみこ取手市議たちとの協働を進めていきたい。
・2 月の定例会で予定している岩井さんのパパイヤに関する講演で、持参して頂くパパイヤ茶を試飲し、会員の皆様の意見を伺い緑の会で販売するかを決めていきたい。
・余談として、1/18 のフジテレビ「世界の何だこれミステリーSP」で石岡市の忠犬タローの秘話の紹介がなされ、東の辻浄化の中心人物佐藤さんが出演されました(数名の視聴者あり)。

【勉強会:第 1 回正木一郎記念 ユニバーサルビレッジ・EM 国際会議の紹介&意見交換】

・司会者より故正木一郎先生(MIT の教授)の紹介と、正木先生が「比嘉照夫氏の“Dr、Higa‘sTheory”にこそ問題解決のカギがある」として、全世界の科学者たちに一致団結して EM 技術を研究するよう呼びかけられたことをお知らせしました。その後、国際会議での 3 例を紹介し、今後の緑の会が取り組むにはどうするか等議論しました。

【PDF:詳しい内容はこちらをクリックしてください】